私共、デジタル・ジャングルは東大卒京大卒のスタッフで運営されており、その中には若手研究者も含まれています。この点を敢えて申し上げるのは、彼等が出題者に最も近い立場にいるからです。
デジタル・ジャングルでは出来る限り多くの人々に質の高い教育サービスを提供し、地域や所得の格差によらず生徒一人一人が目指す大学に進学できるようにサポートさせていただきます。
そのために出来る限り月謝はリーゾナブルに設定させていただきましたし、スタッフも専門的知見及び人間力を備えた者を出来る限り用意しております。
大学受験は保護者の経済力はもとより先天的な才能で決するものではありません。必要なのは正しい努力を一定以上積み重ねることとそれに耐えられるだけの意志力です。
そのことだけは忘れないで下さい。一緒に頑張りましょう!
そのために出来る限り月謝はリーゾナブルに設定させていただきましたし、スタッフも専門的知見及び人間力を備えた者を出来る限り用意しております。
大学受験は保護者の経済力はもとより先天的な才能で決するものではありません。必要なのは正しい努力を一定以上積み重ねることとそれに耐えられるだけの意志力です。
そのことだけは忘れないで下さい。一緒に頑張りましょう!
私立武蔵高から京大文学部に入学、卒業。専門は国際関係史。英語のみならずドイツ語・フランス語・ロシア語も解する。現在、総合研究大学院大学(於国際日本文化研究センター)に所属する若手研究者。数年前、京都大学合格者を指導していた。デジタル・ジャングルでは若手スタッフのとりまとめ役も担う。詳しくはこちらを参照。
デジタル・ジャングルでは学力測定を内容とする入塾試験はしません。大学に入るために学力を高めることを考えると自己矛盾ではないかと考えるからです(とは言っても、普通の高校に通学していて平均点より少し(5点程度)上のレベルがないとやや苦しいかもしれません)。
ただし、生徒個人のやる気は要求します。これがないとどうしようもないからです。昨今、モチベーターという言葉が流行り、「褒めて育てる」という姿勢が脚光を浴びているようですが、やる気をゼロから1に出来るのは本人だけであり、「褒めて育てる」ことが出来るのは全く出来ない人に少しだけ出来るように実感させる場合だけです。
以上のことを踏まえて、以下のような生徒にはデジタル・ジャングルで是非学んでいただきたいと思います。
・やる気はあるが、勉強のやり方が分からない、学習計画を立てて実行できない生徒
・部活をやりながら自分のペースで勉強して志望大に合格したいが、良い予備校が見つからない生徒
・予備校には通ってみたものの、「こんな勉強で良いのか」とか「面白くない」と感じている生徒。
・兎に角質の良い練習を一杯やって本番に安心して臨みたい生徒
・中堅進学校に通っているが、志望校の進路指導をしてもらえそうにない生徒
・進学校に通っているが、落ちこぼれかけている生徒
・受験学年ではないけれども、先んじて勉強したい生徒
等々